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  • 誰もが心の中に、表現者としての輝きを持っている。その光を、情熱を、夢を、形にしてみませんか?あなたの「好き」が「才能」に変わり、それが次世代(Next)のエンターテインメントへつながる未来のためのスペース、entane(エンタネ)

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「好き」が「才能」に変わる扉

2026/7/16木曜日

「好き」が「才能」に変わる扉

2026/7/16木曜日

嶋倉耕介 | AIが考えられないイベントをスタッフとお客さんで一緒につくりあげていく
嶋倉耕介 | AIが考えられないイベントをスタッフとお客さんで一緒につくりあげていく

嶋倉耕介 | AIが考えられないイベントをスタッフとお客さんで一緒につくりあげていく

text: Ryuji Shimonishi photo: Shunsuke Oda

現在のお仕事を教えてください。

現在はLIFORK H/Qの管理人をメインでしています。これまではライブハウスの店長をしていました。出版やアパレルなどを経てシブヤテレビジョンという会社に広告営業として入社して、仕事は楽しかったのですがちょっとやりたいことと違うかな、と思っていた矢先、たまたまその会社がライブハウスを運営していて、異動の話ができたので部署異動でライブハウス部署の勤務になり、ブッキングを経て店長になった感じです。

ライブハウスの仕事は楽しかったですか?

楽しかったですよ。 渋谷にOグループというライブハウスがあって、その4店舗の統括部署を任されました。ただ当時の業務が午前中に事務作業が終わっちゃうので午後は空いてしまうんですよね。 これはいかんと思って、自分で動き出して、勝手に営業的なことをやり始めたんです。その営業でライブハウスを一般企業に貸し出すというのを提案したんですよね。格闘技や怪談、落語のイベントをライブハウスで行うというチャレンジングなこともできました。

嶋倉さんのモチベーションは何ですか?

そもそも私の大学の時期って就職氷河期って言われてて、なかなか就職先が見つからなかったんですよ。結局やりたいこともないし、やりたい会社もその時なかったから、やりたくないことを全部カットしていって。 当時アパレルが好きだったから、アパレルの会社にバイトで入ったんです。ただ手取りが少なくて、でも転職もちょっと面倒だったので、留学しようと思ったんです。で、親に頭下げて一回カナダに留学したんですよ。 語学学校に行って英語の勉強をしてました。1年経ったらまた戻ってという生活で、やりたくないことをいろいろやらなかった結果が今みたいな感じです。

そんな自分がエンタメに出会ったところ、制作したライブをお客さんが喜んでくれるっていうのが楽しかったんですよね。昔から友達と遊んでいても割と外から見てるタイプだったんで、楽しそうなお客さんを見ていることが楽しいんですよね。

どんな学生時代でしたか?

新潟出身で実は医者の家系なんです。父は医者、母は音楽大学出身で。もちろん幼少期からピアノ習ってました。真面目な家系なんですが、音楽が好きでバンドをやってました。バンドではベースを弾いてて、遊びだったんですけどその中からメジャーデビューしたメンバーもいるんですよね。学校では不良の友達もいれば真面目な友達もいる、その橋渡し的なポジションでした。

地元から離れたい一心で上京したいとなって、どんな大学でもいいからとあまり皆さんが知らない大学に入りました。 大学時代に記憶にあるのはめちゃくちゃプラモデル作っていたってことです。 ガンダムに急にハマって、プラモデル作りすぎて一回入院したんですよ。1ヶ月間、毎日多分 約15時間ガンダムのプラモデルと向き合ってて、そうやってたら頭がバーストしてしまって。 そのまま病院に運ばれて、お医者さんからプラモデルのドクターストップが入りました。

今までで一番思い出に残っているプロジェクトは何ですか?

この間開催した落語の公演ですかね。知り合いのバンドの親父さんが中華料理屋だったんですけど、去年急逝してしまったんです。 親父さんとも自分も仲が良かったんですよね。店は閉めたのですが、まだ中華料理屋の場所はあって、場所があるならイベントができるじゃんと提案したんです。知り合いのボーカルも、お母さんも落語がすごい好きなんですよ。紹介してもらった落語家さんにお願いしたら全然いいですよって言ってやってくれたのがとても嬉しかったです。 25席くらいの小さな公演だったのですが、あれは良かったです、本当に。

イベントをつくるうえで意識していることは。

できればスタッフも面白いって言ってもらいたいんですよね。楽しさを楽しんでもらうのが一番ありがたいかな。お客さんもスタッフもみんな楽しいって言ってもらうのが一番いいんですけど、多分それは不可能なので、それに近づける作業を毎回してる感じじゃないですかね。

プロデューサーを目指す若者へメッセージを!

ライブコンテンツは AI には絶対取って代わられないと思ってます。それこそ現場の人たちも楽器運ぶ人たちだってAIには無理です。どれだけ人と人のつながりをつくれるかが大事になってくると思います。AIが考えないことを考える、これが必要かと思います。

嶋倉耕介

出身

新潟県

職種

イベントプロデューサー

経歴

出版・広告業界を経て、2008年に株式会社シブヤテレビジョンへ入社。2009年より同社運営のライブハウスにて、⾳楽ライブ・格闘技イベント・怪談など多岐にわたるイベントの主催・企画制作を⼿掛ける。2024年に 独⽴し 、現在は ⾳楽・怪談・Podcast・落語・お笑いなど、ジャンルを超えたイベントの企画制作やアーティストマネジメントを⾏っている。イベントに関わるビジュアルデザインや撮影編集などのクリエイティブ⾯も⼀括してプロデュースしている。 ⾳楽に留まらずお笑い・芸能・落語・格闘技業界などに精通し、⽇本の伝統芸能からストリート・サブカルチャーまで深い⾒識を持ち、多⽅⾯にわたるカルチャーを繋ぐ活動を展開している。

誰もが心の中に、表現者としての輝きを持っている。

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あなたの「好き」が「才能」に変わり、

それが次世代(Next)のエンターテインメントへつながる

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Coming soon

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